次世代の衛星技術により、
宇宙との接続が可能になります
まずはSMSなどのメッセージ送受信から
サービス提供を目指します
音声・データ通信も順次対応予定
世界をリードする航空宇宙企業であるスペースXが開発したStarlinkの通信衛星は、従来の静止軌道衛星に比べて地表からの距離が65分の1。
そのため、大幅な低遅延と高速伝送を実現しています。低軌道を使用する世界初かつ最大の衛星群を活用し、ストリーミング、オンラインゲーム、ビデオ通話などをサポートするブロードバンドインターネットを提供します。
KDDIは「認定Starlinkインテグレーター」として、安定かつ高信頼の通信を必要とする法人企業や自治体のお客さまに、Starlinkの高性能なネットワークを提供いたします。
たとえ山のなかであっても、離島であっても、
高速通信体験を、日本中どこででも。
KDDIはスペースXの衛星ブロードバンド Starlinkを
日本全国へ展開していきます。
スペースXが開発した『Starlink』は、
通信衛星を高度550kmの低軌道上に配置することで、大幅な低遅延と高速伝送を実現し、
優れた体験価値をもたらします。
地理的条件により、光ファイバーケーブルが
引き込みにくい基地局について、
全国1,200か所から順次導入を予定しています。