静止画の撮影サイズを切り替えます。

インカメラで静止画撮影時に、左右反転せず撮影画面に表示されたとおりに保存するかどうかを設定します。

位置を変更できるシャッターボタンを追加するかどうかを設定します。

フローティングシャッターを「」までドラッグすると、非表示にすることができます。再度表示する場合は、「」から移動する位置にドラッグして指を離してください。

フローティングシャッターでは連写撮影や動画撮影はできません。

逆光などコントラストが強いシーンで、白とびや黒つぶれを軽減して撮影するHDR機能を自動で有効にするかどうかを設定します。

暗いシーンを自動的に認識して、静止画を明るく撮影するかどうかを設定します。

撮影画面にガイドを表示できます。

人物の顔を自動的に認識して、フォーカスを合わせる機能について設定します。

QRコード・バーコードを検出し、対応したアプリを起動する通知を表示するかどうかを設定します。

動画の撮影サイズを切り替えます。

動画圧縮規格を切り替えます。動画圧縮規格によって画質やデータ量が異なります。

手ぶれを補正するかどうかを設定します。

音声を録音するかどうかを設定します。

風切り音を低減するかどうかを設定します。

人物の顔を自動的に認識して、フォーカスを合わせる機能について設定します。

フラッシュアイコンを撮影画面の上部に表示するかどうかを設定します。

セルフタイマーアイコンを撮影画面の上部に表示するかどうかを設定します。

位置情報を付加するかどうかを設定します。

microSDメモリカードを取り付けている場合、撮影したデータの保存先を設定します。

を2回押して「カメラ」アプリを起動するかどうかを設定します。

「カメラ」アプリの起動中に画面が消灯した場合、次に画面を点灯したときにロック画面ではなく「カメラ」アプリの画面を表示するかどうかを設定します。

撮影画面で一定時間何も操作しないと、自動的に待機画面になります。待機画面をタップすると、再度撮影画面が表示されます。

前回使用した撮影モードでカメラを起動するかどうかを設定します。

OFFに設定した場合は、「写真」で起動します。

「カメラ」アプリ起動中の画面の明るさをさらに明るくするかどうかを設定します。

有効に設定すると、蛍光灯などによるちらつきを補正します。テレビやパソコンの画面などを撮影する際に有効な設定です。「OFF」に設定した場合は、被写体ぶれや手ぶれの補正を優先します。

「オート」に設定してもちらつきが補正されない場合は、お使いの地域（東日本：50Hz、西日本：60Hz）に応じて周波数を設定してください。

「カメラ」アプリの設定を初期化します。