撮影前の設定をする

自動できれいな写真を撮影します｡

撮影条件を細かく設定して撮影できます｡

／をタップして説明文の表示／非表示が選択できます｡

いろいろなエフェクトの撮影ができます｡

一定間隔で撮影した画像をつないで動画にします｡

• 音声は録音されません｡ 光源によってはフリッカ (ちらつき) が発生することがあります｡

夜景の撮影に適しています｡

動きの速い被写体の撮影に適しています｡

静止画／動画のサイズを選択します｡

露出レベルの異なる複数枚の写真を1枚の写真に合成することで､ 白飛びや黒つぶれを防いだ画像を撮影することができます｡

｢OFF｣ ｢ON｣ ｢オート｣

／をタップして説明文の表示／非表示が選択できます｡

• ｢オリジナル画像を保存｣ にチェックを入れると､ オリジナルの画像も保存します｡

手振れ補正の設定を切り替えます｡

｢OFF｣ ｢ON｣ ｢オート｣

レイアウトを切り替えたり､ カスタマイズすることができます｡

｢デフォルトスタイル｣ ｢カスタムスタイル｣

• ｢編集｣ をタップすると､ ｢カスタムスタイル｣ のレイアウト編集を行えます｡ 編集後は､ 画面をタップ→[保存]と操作すると､ レイアウトを変更できます｡

セルフタイマーを設定します｡ 設定した秒数が経過した後､ 静止画を撮影します｡

｢OFF｣ ｢2秒｣ ｢5秒｣ ｢10秒｣

• カウントダウン中はカウントダウン音が鳴動し､ 撮影ライトが点滅します｡

• カウントダウン中に ｢｣ をタップすると､ カウントダウンを中止して撮影を開始します｡

• インカメラに切り替えると､ セルフタイマー ｢2秒｣ に設定されます｡

設定後に撮影したすべての静止画／動画に位置情報を付加します｡

(音量上ボタン) ／ (音量下ボタン) をズームで使用するか､ 撮影 (シャッター) や録画／停止で使用するかを設定します｡

保存先を設定します｡

｢本体｣ ｢SDカード｣

撮影後のモニター画面を上方向にスワイプすると､ アプリに連携するかを設定します｡

撮影補助ラインを表示するかどうかを設定します｡

水準器を表示するかどうかを設定します｡

カメラの設定をお買い上げ時の状態に戻します｡