→「ダイヤル」タブをタップ
電話番号入力画面が表示されます。
電話番号を入力
一般電話へかける場合には、同一市内でも市外局番から入力してください。
「電話帳」:電話帳を起動
「メニュー」:▶「電話番号入力画面のメニューを利用する」
「削除」:入力した数字を1桁削除
「削除」(ロングタッチ):すべての数字を削除
通話中に(音量上ボタン)/(音量下ボタン)を押すと、通話音量(相手の方の声の大きさ)を調節できます。
/[電話を切る]
を押すと通話を終了するか、通話を継続したままホーム画面に戻ることができます。
「あとから録音」(▶こちら)についての画面が表示された場合は、画面に従って操作してください。
初期状態では、(電源ボタン)を押しても通話を終了できます。「電源ボタンで通話を終了」(▶こちら)で(電源ボタン)を押して、通話を終了するかどうかを設定することができます。
memo |
発信中/通話中に顔などによって画面を覆うと、誤動作を防止するため画面が消灯します。 |
送話口(マイク)を覆っても、相手の方には声が伝わりますのでご注意ください。 |
電話番号入力画面→[メニュー]
電話帳に登録※ | 電話帳の連絡先に追加します。 |
伝言メモ | |
番号非通知(184)付加 | 電話番号に「184」を追加します。 |
番号通知(186)付加 | 電話番号に「186」を追加します。 |
自動ポーズ(,)付加※ | 「,」を入力します。電話番号の後ろに「,」と番号を入力して電話をかけると、電話がつながってから約2秒後に番号がプッシュ信号として自動的に送信されます。 |
手動ポーズ(;)付加※ | 「;」を入力します。電話番号の後ろに「;」と番号を入力して電話をかけると、電話がつながってから「送信」をタップしたときに番号をプッシュ信号として送信できます。 |
(+)付加 | 「+」が入力され、発信時に「010」が自動で付加されます。 |
SMSを送信※ | SMSの新規作成画面を表示します。 |
通話設定 |
電話番号が入力されている場合に表示されます。
通話中に利用できる操作
通話中は以下の操作が行えます。
メニュー |
通話を録音 |
通話中の音声を録音します(通話音声メモ)。 |
ミュート |
自分の声を相手に聞こえないようにします。 |
|
電話帳を参照 |
電話帳(▶こちら)を参照します。 |
|
履歴を参照 |
履歴(▶こちら)を参照します。 |
|
プロフィールを参照 |
プロフィール(▶こちら)を参照します。 |
|
通話相手を追加 |
別の相手に電話をかけます。 |
|
聞こえ調整 |
相手の声の聞こえかたを調整します。 |
|
スピーカーで通話/スピーカーを解除 |
ハンズフリー通話に切り替えます。「スピーカーを解除」をタップすると、ハンズフリー通話が終了します。 |
|
通話を保留/保留を解除 |
通話を保留状態にします。「保留を解除」をタップすると保留が終了します。 |
|
ダイヤル/閉じる |
ダイヤルキー画面が表示され、キーをタップするとプッシュ信号を送信します。「閉じる」をタップすると、ダイヤルキー画面が閉じます。 |
memo |
通話を録音(通話音声メモ)を再生するには、→[メニュー]→[通話設定]→[通話音声メモ]→[通話音声メモリスト]→再生する通話音声メモをタップします。「Files」アプリなどからは再生できません。 |
通話を録音(通話音声メモ)で録音できるのは、1件あたりの最大録音時間は約60分で、100件までです。 |
緊急通報位置通知について
本製品は、警察・消防機関・海上保安本部への緊急通報の際、お客様の現在地(GPS情報)が緊急通報先に通知されます。
memo |
警察(110)・消防機関(119)・海上保安本部(118)について、ここでは緊急通報受理機関と記載します。 |
日本国内の緊急通報受理機関に接続する場合は、auのVoLTE(LTEネットワーク)を利用します。3G(回線交換ネットワーク)を利用しての接続はできません。 |
本機能は、一部の緊急通報受理機関でご利用いただけない場合もあります。 |
緊急通報番号(110、119、118)の前に「184」を付加した場合は、電話番号と同様にお客様の現在地を緊急通報受理機関に知らせることができません。 |
GPS衛星または基地局の信号による電波を受信しづらい地下街・建物内・ビルの陰では、実際の現在地と異なる位置が、緊急通報受理機関へ通知される場合があります。 |
GPS測位方法で通知できない場合は、基地局信号により、通知されます。 |
緊急通報受理機関への緊急通報の際には、必ずお客様の所在地をご確認の上、口頭でも正確な住所をお伝えくださいますようお願いいたします。なお、おかけになった地域によっては、管轄の通報先に接続されない場合があります。 |
緊急通報した際は、通話中もしくは通話切断後一定の時間内であれば、緊急通報受理機関が、人の生命、身体などに差し迫った危険があると判断した場合には、発信者の位置情報を取得する場合があります。 |
着信拒否や伝言メモ、マナーモード(ドライブ)を設定した状態で緊急通報を発信した場合、緊急通報受理機関からの着信を受けるため、設定は自動的に5分間解除されます。 |
電話番号入力画面→[メニュー]→[通話設定]
通話時間 | 通話時間 | 国内での前回/累計の通話時間を表示します。 |
通話時間(海外) | 海外での前回/累計の通話時間を表示します。 | |
ステップアップ着信 | ||
ライト点滅着信 | 着信時にライトを点滅させて、着信をお知らせするかどうかを設定します。 | |
着信時に相手の名前を表示しないようにするかどうかを設定します。 | ||
伝言メモ | ||
通話音声メモ | 通話中に録音した音声メモを再生します。また、「あとから録音」(▶こちら)を設定することができます。 | |
着信拒否 | ||
通話サービス設定 | お留守番サービスや着信転送サービスなどのネットワークサービスを設定します。 | |
聞こえ調整 | 相手の声の聞こえかたを調整します。 | |
SMS返信の編集 | SMS返信(▶こちら)のメッセージを編集します。 | |
市外局番メモリ |
memo |
通話時間について 表示される通話時間は、自分から発信したときの通話時間になります。 |
通話が途切れるなど正常に終了できなかった場合や国際電話をかけた場合など、通話時間が更新されない場合があります。 |
伝言メモについて 録音できるのは1件あたり約60秒間、100件までです。 |
伝言メモが100件録音されている場合、再生済みで保護されていないものから順に削除されます。 |
伝言メモがすべて未再生または保護されている場合、伝言メモでの応答はできません。 |
通話音声メモについて 録音できるのは1件あたり約60分、100件までです。 |
通話音声メモが100件録音されている場合、再生済みかどうかにかかわらず、保護されていないものから順に削除されます。 |
通話音声メモがすべて保護されている場合、通話音声メモの録音はできません。 |
→「着信履歴」/「発信履歴」タブをタップ
通話履歴一覧画面が表示されます。
:着信
:伝言メモあり
:不在着信
:発信
:通話音声メモあり
電話をかける履歴をタップ
履歴詳細画面が表示されます。
[発信]
選択した相手に電話を発信します。
memo |
履歴詳細画面で「メニュー」をタップすると、履歴からの削除や番号の編集などをすることができます。 |
履歴詳細画面から、番号を連絡先に追加したり、SMSを作成したりすることなどができます。 |
本製品からは、特別な手続きなしで国際電話をかけることができます。
例:本製品からアメリカの「212-123-XXXX」にかける場合
電話番号入力画面→国際アクセスコード、国番号、市外局番、相手の方の電話番号を入力→[発信]
国際 |
➡ |
国番号 (アメリカ) |
➡ |
市外局番※2 |
➡ |
相手の方の |
|
010 |
1 |
212 |
123XXXX |
※1[メニュー]→[(+)付加]と操作すると、「+」が入力され、発信時に「010」が自動で付加されます。「0」をロングタッチしても「+」が入力できます。
※2市外局番が「0」で始まる場合は、「0」を除いて入力してください(イタリアなど一部例外もあります)。
memo |
au国際電話サービスは毎月のご利用限度額を設定させていただきます。auにて、ご利用限度額を超過したことが確認された時点から同月内の末日までの期間は、au国際電話サービスをご利用いただけません。 |
ご利用限度額超過によりご利用停止となっても、翌月1日からご利用を再開します。また、ご利用停止中も国内通話は通常通りご利用いただけます。 |
通話料は、auより毎月のご利用料金と一括してのご請求となります。 |
ご利用を希望されない場合は、お申し込みによりau国際電話サービスを取り扱わないようにすることもできます。 |
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