アラームを利用する | GRATINA KYV48 | オンラインマニュアル（取扱説明書）

アラームを利用する

指定した時刻をアラーム音やバイブレータでお知らせできます。

ホーム画面→［Google］→［時計］→［］

アラーム一覧画面が表示されます。

説明画面が表示されたら、画面に従って操作してください。

登録先の時刻をタップ

登録先を追加するには、「」をタップしてください。

時刻を設定→［OK］

設定済みのアラームを編集する場合は、編集するアラームの「」をタップし、変更する項目を選択します。

繰り返し	アラームの繰り返しを曜日で指定します。
	アラーム音を設定します。
バイブレーション	アラーム音と同時にバイブレータを動作させるかどうかを設定します。
ラベル	名称を設定します。
Google アシスタントのルーティン	アラームを解除した後に、自動的に動作する機能を設定します。

memo

アラームを設定した時刻になると、アラーム音やバイブレータが設定時間の間鳴動し、アラーム名が表示されます。

通話中にアラームが起動した場合、受話口（レシーバー）からアラームを知らせる割込音が鳴ります。

アラームを停止する場合は、「解除」をタップするか「スヌーズ」をタップします。

電源が入っていない場合は、アラームは鳴りません。

アラームを削除する

アラーム一覧画面→削除するアラームの［］

［削除］

アラームの設定をする

アラーム一覧画面→［］→［設定］

消音までの時間	アラームが鳴動してから消音するまでの時間を設定します。
スヌーズの長さ	スヌーズが動作するまでの時間を設定します。
アラームの音量	アラームの音量を設定します。
徐々に音量を上げる	徐々に音量を上がるまでの時間を設定します。
音量ボタン	アラーム鳴動時に（音量上ボタン）／（音量下ボタン）を押した場合の動作を設定します。
週の始まり	週の始まりの曜日を選択します。

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