「シーン別に最適化を設定する」

「撮影ガイドを利用する」

静止画撮影画面で、QRコードをスキャンするかどうかを設定します。

シャッターボタンを近い方の画面端側にドラッグしたときの動作について、写真を連続撮影するかGIFを作成するかを選択できます。

撮影した静止画に透かし（すかし）を追加するかどうかを設定します。また、透かしの表示内容や表示位置なども設定できます。

HEIF画像 ：
HEIF形式で写真を撮影することで容量を節約します。一部のアプリやサイトは、この形式に対応していない場合があります。

RAWファイルのコピー ：
「RAWファイルのコピー」をオンにすると、プロモードで撮影した写真のJPEGとRAWファイルのコピーを保存します。

自分撮りの画像などを左右反転せずプレビューに表示されたとおりに保存します。

自分撮りの画像の色調を選択します。

動画撮影時の手振れ補正機能のオン／オフを設定します。

ファイルサイズを縮小：
動画の品質を損なうことなく容量を節約できます。そのため、HEVC形式で保存されます。

HDR10+動画 ：
動画モードなどで撮影されたリアカメラの動画のコントラストと色が最適化されます。

マイクをズームイン ：
動画を撮影中にマイクのズームをカメラのズームに合わせるかどうかを設定します。

自動HDR機能をオンにするかどうかを設定します。オンにすると明るい部分と暗い部分の差を補正して撮影できます。

選択した被写体が移動しても、リアカメラでピントを合わせ続けます。

グリッドラインを表示するかどうかを設定します。

撮影した静止画／動画に位置情報を追加するかどうかを設定します。

音量キーで写真や動画を撮影、音声入力で写真や動画を撮影、フローティングシャッターボタンを追加、手のひらを向けて自分撮り撮影などの機能のオン／オフを設定します。

カメラを前回使用時と同じカメラモードで起動するかどうかなどを設定します。

撮影した静止画／動画の保存先を設定します。

microSDメモリカードを挿入している場合のみ表示されます。

設定した保存先に関わらず、連写した写真、8KまたはUHD（60fps）の高解像度で撮影した動画などは内部ストレージに保存されます。

シャッターボタンなどをタップしたとき、本製品を振動させるかどうかを設定します。

プライバシーに関する注意事項を確認できます。

アプリに関する権限を確認できます。

設定をリセットします。

カメラアプリのバージョン情報などを表示します。

Galaxy Membersに移動します。

Galaxy Membersアプリをアンインストールすると、「お問い合わせ」は表示されなくなります。