Galaxy S21+ 5G
送話口/マイク(上部)※1
排気口※1
フロントカメラ
ディスプレイ(タッチパネル)
お買い上げ時にディスプレイ※3に貼付してある透明フィルムは、お客さまのお手元に本製品が届くまでディスプレイ※3を保護することを目的としております。
指紋センサー
近接・照度センサー※4
顔などの接近や周囲の明るさを検知して、ディスプレイの表示を消したり、明るさを自動調整します。また、手の動き(ジェスチャー)を検知して本製品を操作したりします。
音量キー
通話音量やメディア再生音量などを調節します。
カメラ起動時は、静止画のシャッターまたは動画の撮影開始/終了ボタンとして機能します。
(サイドキー)
長押しで電源のオン/オフができます。また、電源が入っているときに押すと、画面がロックされます。
トレイイジェクトホール
au ICカードトレイを取り出すためにSIM取り出し用ピン(試供品)を挿入する穴です。
au ICカードトレイ
送話口/マイク(下部)※1
USB Type-C接続端子(外部接続端子)
スピーカー※1
5G/4G/GPSアンテナ部※5
リアカメラ
5G/4Gアンテナ部※5
ワイヤレス充電位置
フラッシュ/ライト
5G/4G/Wi-Fi®/Bluetooth®/GPSアンテナ部※5
マイク(背面)
マーク
※1 指などでふさがないようご注意ください。関連する機能が正常に動作しないことがあります。また破損の原因となるため、SIM取り出し用ピン(試供品)などを誤って挿さないでください。
※2 本製品は受話口とスピーカーを兼用しています。
※3 ディスプレイには保護フィルム(試供品)が貼付済みです。
※4 シールなどで覆わないようにしてください。機能が正常に動作しない場合があります。
※5 アンテナは、本体に内蔵されています。アンテナ部付近を手で覆うと通話/通信品質に影響を及ぼす場合があります。また、カバーの種類によってアンテナの電波状況が悪くなる可能性があります。
memo |
本製品の背面カバーは取り外せません。無理に取り外そうとすると破損や故障の原因となります。また、電池は本体に内蔵されており、お客さまによる取り外しはできません。 強制的に再起動する場合は、「電源を入れる/切る」をご参照ください。 カメラのレンズを直射日光などの強い光にあてないようにしてください。強い光にあてると、カメラのイメージセンサーの故障の原因となります。イメージセンサーの故障は回復できず、撮影した写真にドットなどが発生する場合があります。 |
Galaxy S21 5G
送話口/マイク(上部)※1
排気口※1
フロントカメラ
ディスプレイ(タッチパネル)
お買い上げ時にディスプレイ※3に貼付してある透明フィルムは、お客さまのお手元に本製品が届くまでディスプレイ※3を保護することを目的としております。
指紋センサー
近接・照度センサー※4
顔などの接近や周囲の明るさを検知して、ディスプレイの表示を消したり、明るさを自動調整します。また、手の動き(ジェスチャー)を検知して本製品を操作したりします。
音量キー
通話音量やメディア再生音量などを調節します。
カメラ起動時は、静止画のシャッターまたは動画の撮影開始/終了ボタンとして機能します。
(サイドキー)
長押しで電源のオン/オフができます。また、電源が入っているときに押すと、画面がロックされます。
トレイイジェクトホール
au ICカードトレイを取り出すためにSIM取り出し用ピン(試供品)を挿入する穴です。
au ICカードトレイ
USB Type-C接続端子(外部接続端子)
スピーカー※1
5G/4G/GPSアンテナ部※5
リアカメラ
5G/4Gアンテナ部※5
ワイヤレス充電位置
フラッシュ/ライト
5G/4G/Wi-Fi®/Bluetooth®アンテナ部※5
マイク(背面)
マーク
※1 指などでふさがないようご注意ください。関連する機能が正常に動作しないことがあります。また破損の原因となるため、SIM取り出し用ピン(試供品)などを誤って挿さないでください。
※2 本製品は受話口とスピーカーを兼用しています。
※3 ディスプレイには保護フィルム(試供品)が貼付済みです。
※4 シールなどで覆わないようにしてください。機能が正常に動作しない場合があります。
※5 アンテナは、本体に内蔵されています。アンテナ部付近を手で覆うと通話/通信品質に影響を及ぼす場合があります。また、カバーの種類によってアンテナの電波状況が悪くなる可能性があります。
memo |
本製品の背面カバーは取り外せません。無理に取り外そうとすると破損や故障の原因となります。また、電池は本体に内蔵されており、お客さまによる取り外しはできません。 強制的に再起動する場合は、「電源を入れる/切る」をご参照ください。 カメラのレンズを直射日光などの強い光にあてないようにしてください。強い光にあてると、カメラのイメージセンサーの故障の原因となります。イメージセンサーの故障は回復できず、撮影した写真にドットなどが発生する場合があります。 |
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