ディスプレイの設定をする

設定メニュー画面→[ディスプレイ]

ダークモード設定

表示画面を「ライト」/「ダーク」モードに設定します。また、ダークモードをオンにする時刻などを設定します。

一部のアプリでは使用できない場合があります。

ダークモードへの切り替えは通知パネルからもできます。

明るさ

メインディスプレイとカバーディスプレイの画面の明るさを設定します。

明るさ自動調整

周囲の明るさに合わせて画面(メインディスプレイ)の明るさを自動的に調整します。

動きの滑らかさ

画面のリフレッシュレートを変更して、よりスムーズなスクロール操作などができます。

目の保護モード

画面のブルーライトを制限し、暖色を使用することで目を休めます。

画面モード

画面表示のモードやホワイトバランスを設定します。

文字サイズとフォントスタイル

文字サイズやフォントスタイルなどを設定します。

画面のズーム

画面のズームを設定します。

全画面アプリ

アプリを全画面で表示するか、ステータスバーの領域を非表示にするかなどを設定できます。

画面のタイムアウト

画面が自動消灯するまでの時間を設定します。

かんたんモード

「かんたんモードに切り替える」

エッジパネル

「エッジパネルを利用する」

ナビゲーションバー

「ナビゲーションバーの使いかた」

誤操作を防止

ポケットやバッグの中など暗い場所に本製品があるときに、誤操作を防止するように設定します。

タッチ感度

保護フィルム使用時の画面のタッチ感度を向上させます。

充電情報を表示

Always On Displayがオフ、または表示されていないときに、バッテリー残量と充電完了までの推定時間を表示します。

スクリーンセーバー

「スクリーンセーバーを設定する」

画面のホワイトバランスを調整する

画面の色を詳細に調整できます。

設定メニュー画面→[ディスプレイ]→[画面モード]

[鮮やか]

「ホワイトバランス」のスライダを左右にドラッグして色を調整

「画面モード」が「鮮やか」のときのみ調整できます。

「鮮やか」モードは一部のアプリでは適用されない場合があります。

「目の保護モード」がオンの場合は調整できません。

「暖色」側に調整すると赤みが増し、「寒色」側に調整すると青みが増します。

「詳細設定」をタップすると、赤、緑、青の色ごとに、より詳細に色を調整できます。

スクリーンセーバーを設定する

充電中に表示するスクリーンセーバーのオン/オフ、種類を設定します。

設定メニュー画面→[ディスプレイ]→[スクリーンセーバー]

[カラー]/[フォト]/[フォトテーブル]/[フォトフレーム]

「フォト」を選択した場合は、[ 10_0004.png ]→表示する写真に関する設定にチェックを入れる→ 10_0012.png と操作します。
「フォトテーブル」または「フォトフレーム」を選択した場合は、[ 10_0004.png ]→表示する画像が含まれるフォルダにチェックを入れる→ 10_0012.png と操作します。

本製品に撮影した写真やダウンロードした画像データなどが保存されていない場合、選択できるアルバムやフォルダが表示されません。事前に、必要な画像データをご用意ください。

「プレビュー」をタップすると、スクリーンセーバーをプレビュー表示できます。

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