防水に関するご注意

本製品はSIMカードトレイが完全に装着された状態で保護等級(JIS C 0920)のIPX8相当※1の防水性能を有しております(当社試験方法による)。

正しくお使いいただくために、「ご使用にあたっての注意事項」の内容をよくお読みになってからご使用ください。記載されている内容を守らずにご使用になると、浸水や砂・異物などの混入の原因となり、発熱・発火・感電・傷害・故障のおそれがあります。

※1 IPX8相当とは、常温で水道水、かつ静水の水深1.5mの水槽に静かに本製品を沈めた状態で約30分間、水底に放置しても本体内部に浸水せず、電話機としての性能を保つことです。

すべての状況での動作を保証するものではありません。お客さまの取り扱いの不備による故障と認められた場合は、保証の対象外となります。

ご使用にあたっての注意事項

SIMカードトレイを完全に装着した状態にしてください。完全に閉まっていることで防水性能が発揮されます。

手や本体が濡れている状態でのSIMカードトレイの開閉は絶対にしないでください。

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水道水以外の液体(海水、プールの水、温泉の湯、石けん、洗剤、入浴剤の入った水、アルコール、ジュース、調味料など)に浸けたり、かけたりしないでください。また、ペットの尿がかかる場所での使用はしないでください。かかった場合には、速やかに水道水で洗い流してください。

砂浜などの上に直に置かないでください。スピーカーなどに砂などが入り音が小さくなったり、本体内に砂などが混入したりすると発熱や故障の原因となります。

水中で使用しないでください。

お風呂、台所など、湿気の多い場所での長時間の使用、保管はしないでください。

水抜き後も、水分が残っている場合があります。ご使用にはさしつかえありませんが、濡れては困るもののそばには置かないでください。また、服やかばんの中などを濡らすおそれがありますのでご注意ください。

スピーカーなどに水がたまり、一時的に音が聞こえにくくなった場合は水抜きを行ってください。

耐水圧設計ではないので高い水圧を直接かけたり、長時間水中に沈めたりしないでください。

洗濯機や超音波洗浄機などで洗わないでください。

湯船には浸けないでください。耐熱設計ではありません。

急激な温度変化は、結露が発生し、故障の原因となります。寒い場所から暖かいお風呂場などに本製品を持ち込むときは、本製品が常温になってから持ち込んでください。

本製品は水に浮きません。

お風呂場では充電を行わないでください。

SIMカードトレイについて

SIMカードトレイは完全に装着した状態にしてください。接触面に微細なゴミ(髪の毛1本など)がわずかでも挟まると浸水の原因となります。

SIMカードトレイを取り外し、取り付けたりする際は手袋などをしたまま操作しないでください。接触面は微細なゴミ(髪の毛1本など)がわずかでも挟まると浸水の原因となります。トレイを装着する際、わずかでも水滴・汚れなどが付着している場合は、乾いた清潔な布で拭き取ってください。

SIMカードトレイに劣化・破損があるときは、防水性能を維持できません。

SIMカードトレイの装着方法

図の向きでSIMカードスロットの奥までまっすぐ差し込んでください。

SIMカードトレイの表裏を逆にすると、SIMカードが落下するおそれがあります。

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水以外が付着した場合

万一、水以外(海水・洗剤・アルコールなど)が付着してしまった場合、すぐに水で洗い流してください。

やや弱めの水流(6リットル/分以下)で蛇口やシャワーより約10cm離れた位置で常温(5℃~35℃)の水道水で洗えます。

汚れた場合、ブラシなどは使用せず、SIMカードトレイが開かないように押さえながら手で洗ってください。

水に濡れた後は

水濡れ後は水抜きをし、乾いた清潔な布で水を拭き取ってください。

寒冷地では本製品に水滴が付着していると、凍結することがあります。凍結したままで使用すると故障の原因となります。水滴が付着したまま放置しないでください。

ゴムパッキンについて

SIMカードトレイのゴムパッキンは、防水性能を維持するため大切な役割をしています。傷付けたり、はがしたりしないでください。

SIMカードトレイを閉める際はゴムパッキンを噛み込まないようご注意ください。噛み込んだまま無理に閉めようとすると、ゴムパッキンが傷付き、防水性能が維持できなくなる場合があります。接触面に微細なゴミ(髪の毛1本など)がわずかでも挟まると浸水の原因となります。

水以外の液体(アルコールなど)が付着した場合は耐久性能を維持できなくなる場合があります。

SIMカードトレイの隙間に、先のとがったものを差し込まないでください。本製品が破損・変形したり、ゴムパッキンが傷付いたりするおそれがあり、浸水の原因となります。

防水性能を維持するための部品は、異常の有無にかかわらず2年ごとに交換することをおすすめします。部品の交換については、お近くのau Style/auショップまでご連絡ください。

耐熱性について

熱湯に浸けたり、熱湯をかけたりしないでください。また、サウナでの使用やドライヤーなどで熱風を当てないでください。本製品は耐熱設計ではありません。

衝撃について

本製品は耐衝撃性能を有しておりません。落下させたり、衝撃を与えたりしないでください。また、スピーカーなどをとがったものでつつかないでください。本製品が破損・変形するおそれがあり、浸水の原因となります。

充電のときは

付属品、オプション品は防水性能を有しておりません。充電時、および充電後には次の点をご確認ください。

本製品が濡れている状態では絶対に充電しないでください。火災、やけど、けが、感電などの原因となります。

本製品が濡れていないかご確認ください。水に濡れた後に充電する場合は、よく水抜きをして乾いた清潔な布などで拭き取ってください。

濡れた手で指定の充電用機器(別売)に触れないでください。感電の原因となります。

指定の充電用機器(別売)は、水のかからない状態で使用し、お風呂場、シャワー室、台所、洗面所などの水回りでは使用しないでください。火災、やけど、感電・故障などの原因となります。また、充電しないときでも、お風呂場などに持ち込まないでください。火災、やけど、感電・故障などの原因となります。

水に濡れたときの水抜きについて

本製品を水に濡らした場合、必ずトレイイジェクトホール、送話口/マイク(上部、下部)穴、排気口、受話口/スピーカー、スピーカー、キー、外部接続端子の水抜きをしてください。

そのまま使用すると衣服やかばんなどを濡らす場合や音が聞こえにくくなる場合があります。

メインディスプレイに付いた水を強く拭かないようにしてください。

下記手順で水抜きを行ってください。

本製品をしっかりと持ち、表面、裏面を乾いた清潔な布などでよく拭き取ってください。

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本製品をしっかりと持ち、20回程度水滴が飛ばなくなるまで振ってください。

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トレイイジェクトホール、送話口/マイク(上部、下部)穴、排気口、受話口/スピーカー、スピーカー、キー、外部接続端子などの隙間に溜まった水は、乾いた清潔な布などに本製品を20回程度振るように押し当てて確実に拭き取ってください。

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本製品から出てきた水分を乾いた清潔な布などで十分に拭き取り、自然乾燥させてください。

水を拭き取った後に本製品内部に水滴が残っている場合は、水が染み出ることがあります。

隙間に溜まった水を綿棒などで直接拭き取らないでください。

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