※最新の情報は「Android 14における変更点」をご参照ください。

ARゾーンを使用する

AR絵文字スタジオを利用する

ホーム画面で［ ］

［その他］→［ARゾーン］→［AR絵文字スタジオ］

画面の指示に従って操作

AR絵文字を作成する

顔を認識させてAR絵文字を作成できます。作成した絵文字は顔の動きを認識して動きます。

ホーム画面で［ ］

［その他］→［ARゾーン］→［AR絵文字カメラ］

［ ］

画面の指示に従ってAR絵文字を作成

AR絵文字スタンプを利用する

ホーム画面で［ ］

［その他］→［ARゾーン］→［AR絵文字スタンプ］

画面の指示に従って操作

AR手描きを利用する

認識させた人物に追従させながら、手描きで描くことなどができ、その様子を動画でも撮影できます。

ホーム画面で［ ］

［その他］→［ARゾーン］→［AR手描き］

「 」をタップすると、描画のペンの種類などを選択できます。

「 」をタップすると、スタンプを追加できます。

「 」をタップすると、テキストを追加できます。

「 」をタップすると、手描きした内容やスタンプなどを削除できます。

［  ］

手描きで描画

撮影を終了するときは［  ］

手描きで描画した動画が保存されます。

memo

Galaxy S23 Ultraの場合、Sペンのエアコマンドメニューで「AR手描き」をタップしても、AR手描き機能を使用できます。 リアカメラで利用するには、別途AR用のアプリのインストールが必要です。

デコピクを利用する

ホーム画面で［ ］

［その他］→［ARゾーン］→［デコピク］

画面の指示に従って操作