撮影画面に ／ を表示させるかどうかを設定します。

「撮影ガイドを利用する」

静止画撮影画面で、QRコードをスキャンするかどうかを設定します。

シャッターボタンをUSB Type-C接続端子側にドラッグしたときの動作について、写真を連続撮影するかGIFを作成するかを選択できます。

「HEIF画像」：
写真モードでは、HEIF形式で写真を撮影することで容量を節約します。一部のアプリやサイトは、この形式に対応していない場合があります。

「RAWファイルのコピー」：
「RAWファイルのコピー」をオンにすると、プロモードで撮影した写真のJPEGとRAWのコピーを保存します。

「超広角形状補正」：
超広角レンズ（超広角カメラ）で撮影された写真の歪みを自動的に補正します。

自分撮りのフレーム内に2人以上の人物がいると、自動的に広角撮影に切り替わります。

自分撮りの画像を左右反転せずプレビューに表示されたとおりに保存します。

自分撮りの画像に寒色系または暖色系の色合いを加えます。

リアカメラの動画撮影サイズを設定します。

動画撮影サイズを「16:9」に設定した場合、「解像度」の欄をタップすると、解像度を選択できます。

フロントカメラの動画撮影サイズを設定します。

動画撮影サイズを「16:9」に設定した場合、「解像度」の欄をタップすると、解像度を選択できます。

「プロ動画」モードでの動画撮影サイズを設定します。

動画撮影サイズを「16:9」または「21:9」に設定した場合、「解像度」の欄をタップすると、解像度を選択できます。

「HEVC形式」：
HEVC形式で動画を保存して、容量を節約します。HEVC形式の動画は、他のデバイスでの再生や、オンラインでの共有ができない場合があります。

「HDR10+動画」：
リアカメラのときにHDR10+で録画すると、シーンごとにコントラストと色が最適化されます。HDR10+動画を正常に再生するには、対応するデバイスなどが必要です。

「マイクをズームイン」：
動画を撮影中にマイクのズームをカメラのズームに合わせるかどうかを設定します。

動画撮影時の手振れ補正機能のオン／オフを設定します。

HDR（リッチトーン）機能をオンにするかどうかを設定します。オンにすると、明るい部分と暗い部分の差を検出し、より鮮やかな写真を撮影できます。

選択した被写体が移動しても、ピントを合わせ続けます。

グリッドラインを表示するかどうかを設定します。

撮影した静止画／動画に位置情報を追加するかどうかを設定します。

音量キーで写真や動画を撮影、フローティングシャッターボタンを追加、手のひらを向けて写真を撮影などの機能のオン／オフを設定します。

カメラを前回使用時と同じカメラモードやフィルターなどで起動するかどうかを設定します。

撮影した静止画／動画の保存先を設定します。

microSDメモリカードを挿入している場合のみ表示されます。

設定した保存先に関わらず、連写した写真やUHD（60fps）で録画した動画などは内部ストレージに保存されます。

シャッターボタンなどをタップしたとき、本製品を振動させるかどうかを設定します。

設定をリセットします。

Galaxy Membersに移動します。

Galaxy Membersアプリをアンインストールすると、「お問い合わせ」は表示されなくなります。

カメラアプリのバージョン情報などを表示します。