静止画/動画を撮影する

静止画を撮影する

 ホーム画面→[icon_SHcamera.gif

 本製品のカメラ(アウトカメラ)を被写体に向ける

画面を上下にスライドすると、明るさを調整できます。

左右にスライドまたはピンチアウト/ピンチインすると、ズームできます。

被写体をタップすると、フォーカスロックできます。

フォーカスマーク以外をタップすると解除されます。

「フォーカス設定」を「個別AE/AF」に設定している場合は、露出を合わせたい箇所まで「AE」をドラッグします。

 icon_3300.gif]/

「個別AE/AF」以外でフォーカスロックをしている場合、フォーカスマークをタップしても撮影できます。

icon_3300.gif]/を1秒以上押すと、静止画を連続撮影できます。

memo

フォーカスロックは、主に被写体の色をもとに移動を検出します。そのため被写体の色が薄かったり、背景の色と似ていたりするときは、正しく検出できないことがあります。

動画を撮影する

 ホーム画面→[icon_SHcamera.gif

 本製品のカメラ(アウトカメラ)を被写体に向ける

画面を上下にスライドすると、明るさを調整できます。

左右にスライドまたはピンチアウト/ピンチインすると、ズームできます。

 icon_3340.gif

動画撮影中に「icon_3300.gif」をタップ、またはを押すと静止画の撮影ができます。

被写体をタップすると、フォーカスロックできます。

フォーカスマーク以外をタップすると解除されます。

「フォーカス設定」を「個別AE/AF」に設定している場合は、露出を合わせたい箇所まで「AE」をドラッグします。

「個別AE/AF」以外でフォーカスロックをしている場合、フォーカスマークをタップすると静止画が撮影されます。

 icon_3350.gif

撮影画面の見かた

G_07-01.png

1 イン/アウトカメラ切替

2 モバイルライト

3 設定

4 フォーカスマーク

「オート」モードのときや、「フォーカス設定」を「顔優先AF」に設定している場合は、人の顔を検出してフォーカスマークを表示します。

5 ズーム

被写体を拡大/縮小します。ピンチアウト/ピンチインや左右にスライドで表示/設定できます。

6 撮影モード

7 動画撮影

動画を撮影します。

8 静止画撮影

静止画を撮影します。

9 セルフタイマー

「セルフタイマー表示」を「ON」に設定していると表示されます。タップするたびにセルフタイマーが5秒/10秒/OFFに設定されます。

10 アルバム/直前に撮影したデータ

直前に撮影したデータのサムネイルを表示します。タップするとデータの確認などができます。直前に撮影したデータがない場合は、「アルバム」のショートカットを表示します。

11 ガイド線

設定したガイド線が表示されます。

12 明るさ調整

明るさを調整します。上下にスライドで表示/設定できます。

13 撮影可能枚数

撮影可能枚数が99枚以下になると表示されます。

memo

撮影モードによっては、画面上部に設定変更用のアイコンが表示されます。アイコンをタップすると設定を変更できます。

撮影画面(おすすめプラス)の見かた

操作方法は撮影画面と同様です。ここでは、撮影画面と異なる操作について説明します。

G_07-02.png

1 設定アイコン表示エリア

選択したシーンに応じて、設定アイコンが表示されます。アイコンをタップすると調整バーが表示され、設定を調整することができます。

2 撮影シーン

撮影シーンを切り替えます。

3 調整バー

ドラッグすると設定を調整できます。

4 白とび/黒つぶれ表示

「白とび/黒つぶれ表示」をONに設定している場合、白とびや黒つぶれが起こる部分にしま模様を表示します。

5 水準器

撮影画面の傾きを確認できます。

6 自動調整

タップすると、自動調整に切り替わります。

撮影モードを切り替える

撮影環境や被写体に合わせて撮影モードを切り替えることができます。

 ホーム画面→[icon_SHcamera.gif

 画面左下の撮影モードアイコンをタップ

メニューの項目は、ご利用になる機能や条件などにより異なる場合があります。

オート

被写体に合わせて自動的に調整するモードです。

おすすめプラス

撮影シーンを選択すると、シーンに合った設定が自動で反映される撮影モードです。設定は調整することができます。

タイムラプス

動画の撮影時にコマ数を少なくして撮影するモードです。

花火撮影

打ち上げ花火の撮影に適したモードです。花火を自動撮影することもできます。

モノクロ

モノクロ撮影するモードです。

読取カメラ

QRコードやバーコードを読み取ることができます。

手鏡

インカメラを利用して、手鏡のように自分を映します(撮影はできません)。

SHSHOW

カメラ活用のWebページからカメラ活用アプリをダウンロードし、撮影モードの1つとして追加することができます。

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