正面/左右側面
通話中の相手の方の声、簡易留守録の再生音などが聞こえます。
また、着信音やアラーム音などが聞こえます。
近接センサーは通話中にタッチパネルの誤動作を防ぎます。
明るさセンサーは周囲の明るさに合わせて、ディスプレイの明るさを調整します。
充電中は電池残量によって赤色/緑色で点灯します。
充電完了(電池残量100%表示)後も、指定の充電用機器(別売)を接続したままの状態では、緑色で点灯し続けます。
メール受信時や新着通知受信時は設定内容に従って点滅します。
音量を調節します。
また、マナーモードの設定/解除を切り替えられます。
詳しくは「マナーモードを設定する」をご参照ください。
画面を点灯/消灯します。
(画面は一定時間操作しないと消灯します。)
長押しすると、電源ON/OFFや再起動ができます。
ディスプレイの表面には保護フィルムが貼られています。市販の保護フィルムをご利用の場合は、保護フィルムをはがしてください。
指紋認証による、ロック画面の解除などに利用します。また、ホームキーとして利用するように設定することもできます。
詳しくは「AQUOS便利機能の設定をする」の「ホームキーとして使う」をご参照ください。
通話中の相手の方にこちらの声を伝えます。動画撮影時の録音やエモパー利用時の音声認識にも使用します。
ロボクル(別売)やTypeC共通ACアダプタ01/02(別売)、USB Type-Cケーブル(市販品)、周辺機器接続用USBケーブル(市販品)などの接続時に使用します。
ロボクル(別売)やTypeC共通ACアダプタ01/02(別売)、USB Type-Cケーブル(市販品)などを接続すると、接続機器の磁気が影響し、本体の地磁気センサーが正常に動作しないことがあります。地磁気センサーを利用する機能やアプリケーションを使用する場合はケーブル類を取り外してください。
背面/上下側面
性能を保つための空気抜き部となっています。
通話時、インターネット利用時、4G(LTE/WiMAX 2+)/UMTS利用時に使用します。
マーク
おサイフケータイ®やNFC機能利用時にこのマークをリーダー/ライターにかざしてください。
memo |
本製品の外装ケース(背面部)は取り外せません。無理に取り外そうとすると破損や故障の原因となります。 |
本製品の電池は内蔵されており、お客様による取り外しはできません。強制的に電源を切る場合は、「強制的に電源を切る」をご参照ください。 |
au ICカード/microSDメモリカードトレイについて au ICカード/microSDメモリカードトレイを強く引っ張ったり、無理な力を加えると破損の原因となりますのでご注意ください。 |
近接センサー/明るさセンサー、受話口(レシーバー)/スピーカー、送話口(マイク)、空気抜き部(モバイルライト部)について 本製品は受話口とスピーカーを兼用しています。ハンズフリー通話に切り替えたときや通話が終了したときに、耳元でスピーカーから大きな音が鳴らないよう、徐々に設定した音量まで上がります。 |
近接センサー/明るさセンサーの上にシールなどを貼ると、正しく動作しない場合がありますのでご注意ください。 |
受話口(レシーバー)/スピーカー、送話口(マイク)、空気抜き部(モバイルライト部)をシールや指などでふさぐと性能を維持できなくなりますので、ご注意ください。 |
内蔵アンテナ、Wi-Fi®/Bluetooth®アンテナ、GPSアンテナについて アンテナは本製品に内蔵されています。通話中や通信中はアンテナを手でおおわないでください。通話/通信品質が悪くなることがあります。 |
イヤホンマイク端子について スイッチ付イヤホンマイクやイヤホンマイクの種類によっては使用できない場合があります。 |
IMEIプレートについて au ICカード/microSDメモリカードトレイの挿入口付近には、IMEI情報(端末識別番号)を印刷したシールが貼られたプレートが収納されています。修理依頼やアフターサービスなどで、IMEI番号が必要となる場合を除き、プレートを引き出さないでください。また、シールをはがしたりしないでください。 |
IMEIプレートを引き出すには ディスプレイ面を上向きにして、au ICカード/microSDメモリカードトレイを引き出す。 指先(爪)をIMEIプレートの穴にかけて、IMEIプレートを引き出す。(IMEIプレートは引き抜かないでください。) IMEIプレートを引き出しづらい場合は、au ICカード/microSDメモリカードトレイ裏面(文字が印刷されていない面)のツメ部をIMEIプレートの穴に上からかけて、IMEIプレートを引き出してください。 |
IMEIプレートを無理に引き出したり、力を加えたりすると、破損するおそれがありますのでご注意ください。 |
IMEIプレートを引き出してしまった場合は、IMEIプレートが奥に入り込みすぎないよう、ゆっくりと挿し込んでください。 |
本製品を操作してIMEIを確認することもできます。 |
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