正面/左右側面
通話中の相手の方の声、簡易留守録の再生音などが聞こえます。
また、着信音やアラーム音などが聞こえます。
近接センサーは通話中にタッチパネルの誤動作を防ぎます。
光センサーは周囲の明るさに合わせて、ディスプレイの明るさを調整します。
充電/着信ランプについて詳しくは、「充電/着信ランプについて」をご参照ください。
音量を調節します。
また、マナーモードの設定/解除を切り替えられます。
詳しくは、「マナーモードを設定する」をご参照ください。
電源を入れる/切るときや、画面を点灯/消灯するときに使用します。
2秒以上長押しするとメニューが表示されます。詳しくは、「電源を入れる/切る」をご参照ください。
Google アシスタント™を使用するためのキーです。
または、お客様のお好みの機能を設定することも可能です。
詳しくは、「アシスタントキーを利用する」をご参照ください。
ディスプレイの表面には保護フィルムが貼られています。市販の保護フィルムをご利用の場合は、保護フィルムをはがしてください。
指紋認証による、ロック画面の解除などに利用します。また、ホームキーとして利用するように設定することもできます。
詳しくは、「AQUOS便利機能の設定をする」の「ホームキーとして使う」をご参照ください。
背面/上下側面
静止画/動画撮影の両方で利用できる標準カメラです。
マーク
おサイフケータイ®やNFC機能利用時にこのマークをリーダー/ライターにかざしてください。
ワイヤレス充電を行うときは、こちらの位置をワイヤレス充電台(別売)のマークの上に合わせて置いてください。
通話時、インターネット利用時、4G(LTE/WiMAX 2+)/UMTS利用時に使用します。
動画専用アウトカメラ(ドラマティックワイドカメラ)(レンズ部)
静止画/動画撮影の両方で利用できる広角カメラです。
「カメラ」アプリがバージョンアップされ、「動画専用アウトカメラ」でも静止画撮影ができるようになりました。
ハンズフリー通話中の相手の方にこちらの声を伝えます。動画撮影時の録音やくっきりトーク利用時のノイズ測定にも使用します。
テレビを視聴する場合は、シャープ TVアンテナケーブル02をイヤホンマイク端子に接続します(⇒こちら)。
着信音やアラーム音などが聞こえます。
通話中の相手の方にこちらの声を伝えます。動画撮影時の録音やエモパー利用時の音声認識にも使用します。
TypeC共通ACアダプタ01/02(別売)、USB Type-Cケーブル(市販品)、周辺機器接続用USBケーブル(市販品)などの接続時に使用します。
TypeC共通ACアダプタ01/02(別売)、USB Type-Cケーブル(市販品)などを接続すると、接続機器の磁気が影響し、本体の地磁気センサーが正常に動作しないことがあります。地磁気センサーを利用する機能やアプリケーションを使用する場合はケーブル類を取り外してください。
memo |
本製品の背面カバーは取り外せません。無理に取り外そうとすると破損や故障の原因となります。 |
本製品の電池は内蔵されており、お客様による取り外しはできません。強制的に電源を切る場合は、「強制的に電源を切る」をご参照ください。 |
au ICカード/microSDメモリカードトレイについて au ICカード/microSDメモリカードトレイを強く引っ張ったり、無理な力を加えると破損の原因となりますのでご注意ください。 |
受話口(レシーバー)/スピーカー、近接センサー/光センサー、サブマイク、スピーカー、送話口(マイク)について 近接センサー/光センサーの上にシールなどを貼ると、正しく動作しない場合がありますのでご注意ください。 |
受話口(レシーバー)/スピーカー、サブマイク、スピーカー、送話口(マイク)をシールや指などでふさぐと性能を維持できなくなりますので、ご注意ください。 |
Wi-Fi®/Bluetooth®アンテナ、内蔵アンテナ、GPS/内蔵アンテナ、Wi-Fi®アンテナについて アンテナは本製品に内蔵されています。通話中や通信中はアンテナを手でおおわないでください。通話/通信品質が悪くなることがあります。 |
イヤホンマイク端子について スイッチ付イヤホンマイクやイヤホンマイクの種類によっては使用できない場合があります。 |
IMEIプレートについて au ICカード/microSDメモリカードトレイの挿入口付近には、IMEI情報(端末識別番号)を印刷したシールが貼られたプレートが収納されています。修理依頼やアフターサービスなどで、IMEI番号が必要となる場合を除き、プレートを引き出さないでください。また、シールをはがしたりしないでください。 |
IMEIプレートを引き出すには ディスプレイ面を上向きにして、au ICカード/microSDメモリカードトレイを引き出す。 ディスプレイ面を下向きにして、付属のSIM取り出しツール(試供品)の凸部をIMEIプレートの穴にかけて、IMEIプレートを引き出す。(IMEIプレートは引き抜かないでください。) |
IMEIプレートを引き出す時は、付属のSIM取り出しツール(試供品)を使用してください。 |
IMEIプレートを無理に引き出したり、力を加えたりすると、破損するおそれがありますのでご注意ください。 |
IMEIプレートを引き出してしまった場合は、IMEIプレートが奥に入り込みすぎないよう、ゆっくりと差し込んでください。 |
本製品を操作してIMEI情報を確認することもできます。 |
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