通話に関する設定をする | AQUOS sense3 basic SHV48 | オンラインマニュアル（取扱説明書）

通話に関する設定をする

ホーム画面→［］→［］→［設定］

	音とバイブレーション	着信時の音やバイブレーションなどについて設定します。本製品の音やバイブレーションについては、「音の設定をする」でも設定できます。
	クイック返信	着信画面で送信するSMSのメッセージを編集します。編集するメッセージを選択→メッセージを編集→［OK］と操作すると、メッセージを編集できます。
	通話	⇒「通話の設定をする」
	着信のブロック	着信とSMS受信を拒否する電話番号を入力します。詳しくは、「着信拒否の設定をする」の「着信拒否設定」をご参照ください。
	ボイスメール	ボイスメールについて設定します。
	電話アプリについて	電話アプリのバージョンやオープンソースライセンスなどを表示します。

通話の設定をする

ホーム画面→［］→［］→［設定］→［通話］

	着信転送	着信転送サービスについて設定します。詳しくは、「着信転送サービスについて」をご参照ください。
	その他の設定	発信者番号発信番号表示サービスについて設定します。詳しくは、「発信番号表示サービスについて」をご参照ください。通話中着信通話中に電話を受けるかどうかを設定します。
	簡易留守録	簡易留守録／通話音声メモの再生や、簡易留守録の設定を行います。録音した簡易留守録／通話音声メモの再生について詳しくは、「簡易留守録／通話音声メモを再生する」をご参照ください。簡易留守録の設定について詳しくは、「簡易留守録を利用する」をご参照ください。
	au通話設定	留守伝言再生・応答内容変更着信転送サービスについて設定します。詳しくは、「お留守番サービスEXについて」をご参照ください。ガイド言語設定ガイダンスの言語を切り替えます。詳しくは、「英語ガイダンスへ切り替える」、「日本語ガイダンスへ切り替える」をご参照ください。着信拒否 ⇒「着信拒否の設定をする」オプションサービス申込オプションサービスの申し込みを行います。

簡易留守録を利用する

簡易留守録を設定すると、お留守番サービスEXを契約していない場合でも、電話に応答できないときに応答メッセージを再生し、相手の音声を録音することができます。

ホーム画面→［］→［］→［設定］

［通話］→［簡易留守録］→［簡易留守録設定］

［マナーモード連動］／［ON］

memo

録音された簡易留守録がある場合は、ステータスバーにが表示されます。ステータスバーを下にスライドし、簡易留守録の通知をタップすると、簡易留守録リスト画面が表示され、録音された簡易留守録を確認できます。

録音できるのは、1件あたり約60分間で、50件までです。本体メモリの空き容量が不足した場合、録音できない場合があります。50件録音されている場合は、再生済みで保護されていない簡易留守録が、古いものから順に削除されます。すべて未再生または保護されている場合、簡易留守録で応答しません。

録音した簡易留守録の再生や削除について詳しくは、「簡易留守録／通話音声メモを再生する」をご参照ください。

空き容量を確認する

簡易留守録／通話音声メモの残り録音可能容量と件数を確認します。

ホーム画面→［］→［］→［設定］

［通話］→［簡易留守録］→［空き容量確認］

応答メッセージを確認する

簡易留守録で応答したときに流れるメッセージを確認します。

ホーム画面→［］→［］→［設定］

［通話］→［簡易留守録］→［応答メッセージ確認］

項目をロングタッチ→［再生］と操作すると、メッセージを再生します。

応答時間を設定する

簡易留守録で応答するまでの時間を設定します。

ホーム画面→［］→［］→［設定］

［通話］→［簡易留守録］→［応答時間設定］

応答時間を設定→［設定］

簡易留守録／通話音声メモを再生する

ホーム画面→［］→［］→［設定］

［通話］→［簡易留守録］→［簡易留守録リスト］／［通話音声メモリスト］

簡易留守録リスト画面／通話音声メモリスト画面が表示されます。

簡易留守録／通話音声メモをロングタッチすると件名の編集や、音声ファイルのエクスポートができます。

再生する簡易留守録／通話音声メモを選択

簡易留守録／通話音声メモが再生されます。

シークバーをドラッグすると再生位置を変更できます。

	一時停止／再生	再生／一時停止を切り替えます。
	保護／解除	簡易留守録／通話音声メモが自動的に削除されないように保護を設定／解除します。
	削除	再生中の簡易留守録／通話音声メモを削除します。
	スピーカーON／スピーカーOFF	スピーカー／受話口で聞くことができます。