ソフトウェアキーボードでキーをタップすると、入力した文字に対して候補リストが表示されます。候補リストから入力する語句をタップすると、次々に文章を入力できます。
ツールバーを表示/非表示
12キーでの入力時に表示され、同じキーに割り当てられた文字を通常とは逆の順序で表示します。
カーソルを左へ移動します。
絵文字、顔文字などの一覧を表示します。
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文字種を「ひらがな漢字」→「英字」→「数字」の順に切り替えます。
//ロングタッチ
キーボード設定(▶こちら)の表示や片手モードの設定ができます。
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文字入力時に大文字/小文字の切り替え、濁点/半濁点の入力をします。
キーボード複数設定時に表示され、キーボードを切り替えます。
※1
音声入力で文字を入力できます。
カーソル位置の前の文字を削除します。
カーソルを右へ移動します。
スペースを入力します。
「ひらがな漢字」入力中は、候補リスト内の文字を順に表示します。
※2
文字の確定/改行をします。
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QWERTYで英字入力時に表示され、小文字/1文字のみ大文字/大文字を切り替えます。
※1 一部の画面では表示されません。
※2 一部の画面では、や、、などが表示されます。
memo |
候補リスト内の「」をタップすると、表示領域が拡大されます。ソフトウェアキーボードを表示させるには、「」をタップします。 |
12キーのキーに触れると、キーに割り当てられた文字や数字、記号が表示されます。入力する文字が表示されている方向にフリックすると、文字を入力できます。
QWERTYでは、各キーを上にフリックすると、数字や記号を入力できます。
例:12キーで「な」行を入力する場合
「な」はタップするだけで入力できます。「に」は左、「ぬ」は上、「ね」は右、「の」は下にそれぞれフリックして入力できます。
12キーで同じキーを連続してタップすると、キーに割り当てられた文字や数字、記号を入力できます。
同じキーに割り当てられた文字を続けて入力する場合は、入力した文字が確定する(背景色が変わります)のを待ってから(約1秒)、次の文字を入力します(すぐに次の文字を入力する場合は、「」をタップすると入力した文字が確定します)。
例:「あお」と入力する場合
「あ」を1回タップ→(文字が確定するまで)約1秒待つ
「あ」を5回タップ
または
「あ」を1回タップ→(すぐに)[]
「あ」を5回タップ
memo |
12キーで「フリック入力」のみ利用したいときは、文字入力画面→[]→[言語]→設定したい言語を選択→「12キー」を選択→「フリックのみ」の「」をタップしてにしてください。 |
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