渡航先で電話をかける
au世界サービスを利用して、渡航先で電話をかけることができます。
1
ホーム画面で［
］→［
］
2
「0」をロングタッチ
「＋」が入力され、発信時に渡航先現地からの国際アクセス番号が自動で付加されます。
3
相手先の国番号を入力
4
地域番号（市外局番）を入力
地域番号（市外局番）が「0」で始まる場合は、「0」を除いて入力してください。ただし、イタリアなど一部の国・地域にかけるときは「0」が必要な場合があります。
5
相手の電話番号を入力→［
］
渡航先から日本の「03-1234-XXXX」にかける場合
1
ホーム画面で［］→［］
2
「0」をロングタッチ
「＋」が入力され、発信時に渡航先現地からの国際アクセス番号が自動で付加されます。
3
「81」（国番号）を入力
4
「3」（市外局番）を入力→「1234XXXX」（相手の電話番号）を入力→［］
渡航先（アメリカ）からアメリカの「123-456-XXXX」にかける場合
1
ホーム画面で［］→［］
2
「0」をロングタッチ
「＋」が入力され、発信時に渡航先現地からの国際アクセス番号が自動で付加されます。
3
「1」（国番号）を入力
4
「123」（市外局番）を入力→「456XXXX」（相手の電話番号）を入力→［］
memo
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電話をかける相手が日本の携帯電話をご利用の場合は、相手の渡航先にかかわらず国番号として「81」（日本）を入力してください。
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一部の特番など、渡航先ではかけられない電話番号があります。
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国番号についてはKDDI国際電話ホームページをご参照ください。
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