ソフトウェアキーボードについて | XPERIA™ 1 SOV40 | オンラインマニュアル（取扱説明書）

ソフトウェアキーボードについて

POBox Plusでは、次のソフトウェアキーボードを使用できます。

文字入力のしかたについては、「文字入力のしかた」をご参照ください。

テンキー	携帯電話と同じ配列のキーボードです。キーを繰り返しタップして文字を選択します（トグル入力）。フリック入力もできます。
PCキーボード	一般的なパソコンと同じ配列のキーボードです。日本語はローマ字で入力します。フリック入力もできます。

memo

ソフトウェアキーボードを使用するほかに、音声入力で文字を入力することもできます。

ソフトウェアキーボードの切り替えや設定の変更

ツール一覧を表示すると、ソフトウェアキーボードや音声入力の切り替え、プラグインアプリ（拡張機能）の利用、設定の変更などができます。

文字入力画面→クイックツールバーの［］

クイックツールバーについては、「文字入力のしかた」をご参照ください。

キーレイアウト	ソフトウェアキーボード（テンキー／PCキーボード）を文字種ごとに設定します。
PCキーに切り替え／テンキーに切り替え	PCキーボード／テンキーに切り替えます。
片手キーボード	片手で入力できるキーボードサイズに変更します。
ユーザー辞書	▶「ユーザー辞書に登録する」
設定	POBox Plusの設定を変更できます。
キセカエ	ソフトウェアキーボードの外観を変更できます。
使い方ガイド	▶「POBox Plus 日本語入力使い方ガイドを見る」
かんたんメニュー	使い方ガイド：「POBox Plus 日本語入力使い方ガイド」を表示できます（▶こちら）。かんたんキーボード：表示が大きくてシンプルなデザインのソフトウェアキーボードに変更できます。元のキーボードに戻す：ソフトウェアキーボードの設定やデザインなどがお買い上げ時の状態に戻ります。
Google音声入力	Google音声入力に切り替えます。
Webからアプリ追加	ウェブサイトからプラグインアプリ（拡張機能）をダウンロードできます。
連絡先引用2.3	▶「連絡先を引用する」

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