キャストやVPNなど接続と共有に関する設定をします。
本製品の画面をテレビなどの外部モニターに表示します。
設定画面で［接続と共有］→［キャスト］
「キャスト」の「
」をタップして「
」にする
画面の指示に従って、「Bluetooth」および「Wi-Fi」をオン→外部モニターに接続
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ドキュメント、ゲーム、写真およびビデオをキャストすることができます。 キャストされるウィンドウを全画面表示をしたり、最小化したりして、本製品の他の機能を使用することができます。 本製品の画面がオフになっても、キャストを続けることができます。この機能により、消費電力が削減されます。 フローティング通知、着信通話およびその他のプライベートなアイテムを外部モニターに表示しないように設定できます。 |
設定画面で［接続と共有］→［印刷］
システム印刷サービス | システム印刷サービスのオン／オフを設定します。また、IPアドレスに基づいてプリンタを追加したり、Wi-Fi Direct®印刷の設定をします。 |
サービスを追加 | Google Playで印刷サービスを検索／インストールします。 |
印刷について | プリンターに接続する方法やトラブルシューティングを表示します。 |
設定画面で［接続と共有］→［VPN］
「画面ロックを設定」で［OK］
デバイスのセキュリティ画面で［パターン］／［PIN］／［パスワード］→画面の指示に従って設定
［VPNを追加］
VPN設定の各項目を入力／設定
［
］
「VPN」の「」をタップして「」にする
機内モードを設定すると、電話、データ通信、Wi-Fi®機能、Bluetooth®機能がすべてオフになります。
設定画面で［接続と共有］
「機内モード」の「」をタップして「」にする
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機内モードがオンの場合でもWi-Fi®やBluetooth®をオンにできます。航空機内や病院などでご利用になる場合は各社・各施設の指示に従ってください。 機内モードを有効に設定すると、電話をかけることができません。ただし、110 番（警察）、119番（消防機関）、118番（海上保安本部）には、電話をかけることができます。なお、電話をかけた後は、自動的に無効に設定されます。 機内モードを有効に設定すると、電話を受けることはできません。また、メールの送受信、Wi-Fi®機能、Bluetooth®機能による通信などもご利用になれません。 |
設定画面で［接続と共有］→［プライベートDNS］
オフ | DNSサービスをオフにします。 |
自動 | DNSサービスを自動にします。 |
プライベートDNSプロバイダーのホスト名 | DNSプロバイダーのホスト名を入力して保存します。 |
［保存］
設定画面で［接続と共有］→［データ使用量］
アプリ名をタップすると、データ使用量が確認できます。
設定画面で［接続と共有］→［ワイヤレスディスプレイ］
「ワイヤレスディスプレイ」の「」をタップして「」にする
設定画面で［接続と共有］
［Android Auto］→画面の指示に従って設定
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