ユーザー補助機能に素早くアクセスできるように設定します。

ロック画面で音量キーの上と下を同時に長押ししたときに、ユーザー補助機能を起動するかどうかを設定します。

オンに設定すると、画面下部のアクセシビリティボタンをタップするか、音量キーの上と下を同時に長押ししてメニュー画面を開くことができます。

ダウンロードしたアプリを表示します。

TalkBackの設定をします。オンにすると画面を見ずに本製品を使用できるよう音声フィードバックが提供されます。

「選択して読み上げ」機能のオン／オフを設定します。「選択して読み上げ」をオンにすると、画面上でタップした項目を音声で聞くことができます。

「選択して読み上げ」をオンに設定し、次のように操作します。

聞きたい項目（テキストや画像）をタップします。

複数の項目を選択するには画面上を指でドラッグします。

すべての項目を読み上げるには再生キーをタップします。

カメラビューの内部に表示されるテキストを選択します。

テキスト読み上げエンジン、言語、読み上げ速度、音の高さを設定します。

文字とアイコンの表示サイズを設定します。

画面表示の拡大を設定します。

色が区別しにくい場合に色補正します。

画面の色を反転させるかどうかを設定します。

画面表示のアニメーション効果をオフにするかどうかを設定します。

背景色に対して文字をくっきり表示する設定をします。

音声をモノラル再生するかどうかを設定します。

ステレオ再生時の音声出力の左右バランスを調整します。

補聴器のペア設定をします。

字幕を表示するかどうかを設定したり、字幕の言語や文字サイズなどを設定したりします。

スイッチ アクセス機能を利用するかどうかを設定します。

ロングタッチを感知するまでの時間を設定します。

操作が必要なメッセージが表示される時間を設定します。

電源キーを押して通話を終了するかどうかを設定します。

本製品の向きに合わせて、縦／横画面表示に自動で切り替えるかどうかを設定します。

着信や通知があったとき、ナビゲーションバー（キー）をタップしたときなどに、本製品を振動させるかどうかを設定します。

接続されているマウスと連動し、マウスのカーソルが一定時間停止したらクリック操作を行うようにするかどうかを設定します。

マウス使用時のポインタを大きくするかどうかを設定します。