米国国防総省規格基準テストMIL-STD-810Hの19項目に準拠。
さらに、独自の耐衝撃性能テストも実施。1.8mの高さから製品を鉄板およびコンクリートに26方向から落下させる試験をクリア。
4つ ( 加速度/地磁気/気圧/温度 ) のセンサーを搭載。天気や気圧、温度などアウトドアで必要な情報を確認できます。また、サブディスプレイにも表示が可能です。
登録した地点の天気予報を確認することができます。
本製品にて測定した温度を確認することができます。
コンパスを使って現在の方角を確認したり、水平器を使って現在地の傾斜を測定したりすることができます。
現在地の気圧と高度の目安が表示されます。時刻ごとの変化をグラフで見ることも可能です。
現在地の気圧の変化が確認でき、天気を予想することができます。
歩数や消費カロリーの記録、目標歩数の設定などが可能です。
指定した各地点の潮汐情報が表示されます。
指定した地点の魚の活性度を確認することができます。
センサーアプリの情報を
定刻に知らせる
〈音声読み上げ通知機能 〉
シーンに合わせた
灯りが選べる
〈簡易ライト 〉
4G LTEの切り替わりを
音声で知らせる
〈圏内・圏外通知機能 〉
※ご利用環境や使用状況により電池持ちが低下する場合があります。音であなたを守る
〈ブザー音 〉
※本製品による方位、気圧、高度、温度などの計測センサーおよびGPSの数値は絶対的なものではありません。
環境によっては誤差が発生するため、あくまで目安としてご使用ください。
※方位計は、地球の微小な磁場を感知して方位を算出しているため、建物内や電化製品の近くなど磁場に影響する環境では、誤差が大きくなる場合があります。詳細は取扱説明書にてご確認ください。
※各数値によって生じたいかなるトラブル・損失・損害に対しても責任を負うものではないことをあらかじめご了承ください。
①:吊り下げた時の重心を考慮したヒンジ下の固定バンパーには、左右にストラップホール、センターに幅20mmのベルトホルダーを設けた。
②:こだわりのフロントデザイン
カウル後部の排気ダクト形状は、ダミーではなく内部の温度センサーに外気を導くための通気口として機能。
③:歴代レジェンドモデルに採用してきた丸形サブディスプレイを搭載。より精密感を増した部品構成とともに、カバーレンズ表面には低反射コートを実施。
④:大音量デュアルスピーカー
風の強い日、雨や川の音が気になるときでも聞き取りやすい96dB※の大音量。
※3kHz / 計測距離10cmで本体を開いた状態
⑤:カメラリング
約1,300万画素の高スペックを感じさせるアルミ切削のカメラリングでは、テーマモチーフでもある六角形状とするため、あえて難度の高い加工にチャレンジ。細部にも一切の妥協のない完成度を追求。
⑥:伝統の背面デザイン
主なタフ性能をアイコン化した背面彫刻はG'zOneの伝統。ここにも六角形状と六角配置を用いて遊びゴコロを表現。細かいディティール一つ一つにまで込めたデザイナーの思いを楽しんで欲しい。
⑦:初代G'zOneで初採用されたスクリューバッテリーロックも復活。専用工具を用いて回す金属ノブにより、バッテリーカバーを確実にロック。
側面断面はカシオケータイの伝統でもある開きやすさに配慮。ジグザグの断面が持ちやすさと開きやすさを両立。
⑧:押しやすいハードキー
センターキー
六角カーソルの表面にワッフル状のテクスチャーを施すことで、グリップ感を高めると同時に機能美を表現。緻密なローレット仕上げのセンターキーと周囲のアクセントカラーも見せ場。
⑧:センターキー
六角カーソルの表面にワッフル状のテクスチャーを施すことで、グリップ感を高めると同時に機能美を表現。緻密なローレット仕上げのセンターキーと周囲のアクセントカラーも見せ場。
10キー(ダイヤルキー)
初代G'zOne(C303CA)へのオマージュでもある円形10キーを採用。照光機能を維持したまま、見た目はアルミ切削スピン加工のようなメタリック調表現に進化。広いキーピッチで隣接するキーとの誤押しを軽減したうえ、周囲にカップを設けた凸形状とし、軍手やグローブをしたままでも操作が容易。
⑨:10キー(ダイヤルキー)
初代G'zOne(C303CA)へのオマージュでもある円形10キーを採用。照光機能を維持したまま、見た目はアルミ切削スピン加工のようなメタリック調表現に進化。広いキーピッチで隣接するキーとの誤押しを軽減したうえ、周囲にカップを設けた凸形状とし、軍手やグローブをしたままでも操作が容易。
⑩:カスタマイズキー
電卓やメモなど、よく使う機能を最大2個まで登録し、ワンタッチで呼び出せるカスタマイズキーを搭載。電話帳登録した電話番号も登録でき、よくかける連絡先にかんたんに発信可能。
※本製品による方位、気圧、高度、温度などの計測センサーおよびGPSの数値は絶対的なものではありません。
環境によっては誤差が発生するため、あくまで目安としてご使用ください。
※方位計は、地球の微小な磁場を感知して方位を算出しているため、建物内や電化製品の近くなど磁場に影響する環境では、誤差が大きくなる場合があります。詳細は取扱説明書にてご確認ください。
※各数値によって生じたいかなるトラブル・損失・損害に対しても責任を負うものではないことをあらかじめご了承ください。