PRESENTER vol.6
小泉遥香
HARUKA KOIZUMI
人気急上昇中のダンスボーカルグループ・超ときめき♡宣伝部&超特急のメンバーが、とっておきの作品をピックアップ! 各種エンタメサービスで今すぐ視聴できる選りすぐりの“超”ココロオドル作品を、この機会にチェックしてみて。
小泉遥香(コイズミ ハルカ)
プロフィール / 2001年1月5日生まれ、埼玉県出身。6人組グループ・超ときめき♡宣伝部のメンバー。担当カラーは超ときめき♡ピンク。2024年1月に配信された楽曲「最上級にかわいいの!」がSNSを中心に話題となり、8カ月でTikTok総再生回数12億回を突破した。10月14日深夜からは日本テレビ系にて初の冠番組「ときめき♡超音波‼︎」が4週連続で放送。12月開催の埼玉・さいたまスーパーアリーナ公演はチケットがソールドアウトした。個人では2018年1月より、ラジオ日本「60TRY部」の番組内コーナー「永野の映画はえ〜がな!」にアシスタントとしてレギュラー出演中。映画「かぐや様は告らせたい 〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 ファイナル」や舞台「いいね!光源氏くん」に出演するなど役者活動も行っている。
小泉遥香
コイズミ ハルカ
プロフィール / 2001年1月5日生まれ、埼玉県出身。6人組グループ・超ときめき♡宣伝部のメンバー。担当カラーは超ときめき♡ピンク。2024年1月に配信された楽曲「最上級にかわいいの!」がSNSを中心に話題となり、8カ月でTikTok総再生回数12億回を突破した。10月14日深夜からは日本テレビ系にて初の冠番組「ときめき♡超音波‼︎」が4週連続で放送。12月開催の埼玉・さいたまスーパーアリーナ公演はチケットがソールドアウトした。個人では2018年1月より、ラジオ日本「60TRY部」の番組内コーナー「永野の映画はえ〜がな!」にアシスタントとしてレギュラー出演中。映画「かぐや様は告らせたい 〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 ファイナル」や舞台「いいね!光源氏くん」に出演するなど役者活動も行っている。
トップガン マーヴェリック
トム・クルーズさんの若い頃の出演作を初めて観たのが「トップガン」でした。続編は主人公のマーヴェリックが教官になって戻ってくるんですけど、年齢不詳のパワフルさがすごい。笑顔もキラキラしてますし。ハリウッドの俳優の中でもトム・クルーズさんはヒーローというか、自分の中ではアイドルみたいな存在で。レジェンドですよね。でも私が一番好きなのは、マーヴェリックから指導を受けるパイロットのハングマン(グレン・パウエル)。映画の中では、ちょっとやんちゃなチャラ男に惹かれます(笑)。スカッとする爽快感と人間同士の温かさ、どちらも堪能できる作品なのでじっくり観てください。そういえば、子供の頃から聴いたことのある「デンジャー・ゾーン」が「トップガン」の曲だと知ったときは衝撃でした。とき宣だと知らずに歌い継がれるヒット曲を出せるように、私たちもがんばります!
あらすじ
海軍パイロットのトップとして30年以上軍務に服してきたピート・“マーヴェリック”・ミッチェル(トム・クルーズ)は、今もなお勇敢なテストパイロットとして限界に挑み続けている。
© 2022 Paramount Pictures
箱庭のレミング
SNSが凶器に変わる恐ろしさを描く作品で、今の時代にぴったり。第1話では妹がお姉ちゃんに対してアンチコメントを書き込むシーンがあるんですけど、私、妹にそんなの書かれたら立ち直れない……。友達に「これ見てよ」って勧められて、自分の姉がネットで炎上してるのを知るんですけど、その場の空気を壊さないように「え、何これヤバッ」みたいに言うシーンも怖かったです。私たちのグループもSNSをきっかけに多くの方々に知ってもらえたから、どこか身近に思える感覚もあって。今はアプリを使った犯罪も増えてるみたいですし、スマホを持っている人は全員観るべき! 自分とは違う世界の出来事だと思わないで、真剣に受け止めてほしいです。そして妹役の見上愛さんがすごいので、ぜひ注目してください!
あらすじ
日本アカデミー賞6部門受賞の藤井道人監督が総監督をつとめ、SNSから生まれる若者の社会問題をリアルに描く、4部作のオムニバスSNSスリラー。
©AbemaTV, Inc.
花束とオオカミちゃんには
騙されない
大好きな「オオカミ」シリーズの中でも、特に忘れられないのが「花束とオオカミちゃんには騙されない」。今回だけの特別な“花束ルール”があって、2人きりで花束を渡された“オオカミちゃん”は嘘をついちゃいけないんですけど、それによる苦しさがすごく伝わってくるんです。切ない、報われない、好きになっちゃいけないみたいなのに弱くて、グッときちゃうんですよね。素直に恋愛に向き合ってる子たちの涙につられて、いつの間にか自分もめっちゃ泣いてます。フィクションのドラマとは違う、このリアルさが胸に刺さるんです。なーたん(齊藤なぎさ)のラストも泣いたなあ……。キュンキュンしたり、涙を流したいときはもちろん、横澤夏子さんたちスタジオMCのツッコミが面白すぎてバラエティとしても楽しめるバランスのよさがハマる理由です。
あらすじ
最高の恋を手にするために集まった男女11人。ただし、メンバーの中には、恋をしない「"嘘つき"オオカミちゃん」が1人以上潜んでいる。オオカミちゃんの甘い誘惑や嘘に惑わされることなく、最高の恋を見つけることができるのか?
©AbemaTV, Inc.
話題のサブスク利用で毎月Pontaポイントがたまる!
サブスクぷらすポイント
感情移入しやすいタイプで、自分の人生に寄り添った作品を観ることが多い気がします。選んだ3作品に皆さんも共感できる部分があったらうれしいです。