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カイ

PRESENTER vol.7

カイ

KAI

メインダンサー&バックボーカルグループ・超特急と、アイドルユニット・超ときめき♡宣伝部のメンバーが、とっておきの作品をピックアップ! 各種エンタメサービスで今すぐ視聴できる選りすぐりの“超”ココロオドル作品を、この機会にチェックしてみて。

カイ

プロフィール / 1994年9月27日生まれ、神奈川県出身。9人組のメインダンサー&バックボーカルグループ・超特急のメンバー。超特急は2011年12月に結成、2012年6月にCDデビューを果たした。
2022年に新メンバー4人が加わり、現在の9名体制に。2024年12月20日からは全国4都市8公演のアリーナツアー「BULLET TRAIN ARENA TOUR 2024-2025 "Joker"」を開催中。個人としては映画・ドラマ・舞台など幅広く活躍しており、2025年3月から主演舞台「聖剣伝説3 TRIALS of MANA THE STAGE」の上演を控える。

カイ

プロフィール / 1994年9月27日生まれ、神奈川県出身。9人組のメインダンサー&バックボーカルグループ・超特急のメンバー。超特急は2011年12月に結成、2012年6月にCDデビューを果たした。
2022年に新メンバー4人が加わり、現在の9名体制に。2024年12月20日からは全国4都市8公演のアリーナツアー「BULLET TRAIN ARENA TOUR 2024-2025 "Joker"」を開催中。個人としては映画・ドラマ・舞台など幅広く活躍しており、2025年3月から主演舞台「聖剣伝説3 TRIALS of MANA THE STAGE」の上演を控える。

THEME

未来への期待が膨らむ3作品

推薦コメント

出演グループの未来や、続編に期待が膨らむ3作品をセレクトしました。
これから先が楽しみだと思える、人生に新たな彩りを与えてくれるような作品たちをお楽しみください!

BTS: Yet To Come

BTS: Yet To Come

推薦コメント

これはお薦めしない理由がありません(笑)。僕はK-POPが大好きなんですが、その中でもレジェンドと言いますか、歴史的に語り継がれるであろうグループと言えばBTSなので。この作品に収録されているのは2022年10月に韓国・釜山で行われたコンサートで、メンバーの兵役を控えるBTSにとって“7人そろっての入隊前最後の舞台”。
コロナ禍を経ていろいろ感じるものがあったのか、彼らの表情から心底コンサートを楽しんでいることが伝わってきますし、ステージも今までのBTSを象徴するようなセットになっているんです。もう何回も観返していますし、今世界中のARMY(アーミー / BTSファンの呼称)が7人そろっての活動を待ち望んでいますが、その未来への期待も膨らむ作品だと思います。
(推しメンについては)それはちょっと……酷な質問ですよ……。強いて挙げるならテテ(V)ですかね。でもこのコンサートに関してはグク(JUNG KOOK)とホビさん(J-HOPE)がかっこよすぎます。

あらすじ

世界229ヶ国/地域のARMYたちを熱狂させた「BTS<Yet To Come> in BUSAN」コンサートの圧倒的なパフォーマンスと熱狂的な歓声に包まれた現場のすべての瞬間を記録し、映像化。映画の始めから最後まで終始コンサート会場の真ん中にいるようなリアルな臨場感をお楽しみください。

© BIGHIT MUSIC & HYBE. All Rights Reserved.

スタッフ
監督:オ・ユンドン
キャスト
BTS
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寄生獣 ーザ・グレイー

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推薦コメント

あの名作マンガ「寄生獣」を韓国に持って行ったらどうなるんだろう?と気になって観始めたんですが、韓国作品ならではのハイクオリティなCGが「寄生獣」の作風にマッチしていました。監督は「新感染 ファイナル・エクスプレス」などで知られるヨン・サンホさんで、ダークな雰囲気の出し方も抜群にうまい。原作マンガとは大きく設定が変わっている部分もあるんですが、ちゃんと原作へのリスペクトを感じられる改変になっています。
6話なので一気見できますし、公式発表されているので書いちゃうと最後に菅田将暉くんが出てるんですよ! 韓国ドラマの中で大暴れする菅田くんが観られるのかな?と思うと、続編に期待せざるを得ません。刺されたり血が出るシーンはありますが思ったより見やすかったので、韓国パニックドラマの入り口としてもお薦めです。

あらすじ

人間を宿主として寄生し、その肉体を支配する正体不明の生物が突如出現。大きな脅威に直面した人類は、寄生生物の台頭を阻止すべく立ち上がる。

スタッフ
監督:ヨン・サンホ 脚本:ヨン・サンホ、リュ・ヨンジェ
キャスト
チョン・ソニ、ク・ギョファン、イ・ジョンヒョン、クォン・ヘヒョ、キム・イングォンほか
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Ultraman: Rising

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推薦コメント

僕は「ウルトラマンティガ」で育った世代で、「ティガ」を観るために2、3歳のときに時計の読み方と録画方法を覚えました。公園にいたとしても「ママ、『ティガ』が始まるから帰るよ」って(笑)。なので元来「ウルトラマン」が好きなんですが、昔と違って最近のウルトラマンはわりとしゃべるんです。「Rising」のウルトラマンは「嘘だろ!?」ってくらいしゃべっていて、これがまた最高なんですよね。僕はMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)も好きなんですが、話しながら戦うというのはアメコミのスタイルなので、同じようにマーベル映画好きな方にも気に入ってもらえるんじゃないかなと。ウルトラマンのカラータイマーが「3分間というリミットが近付いてくると点滅する」というのはご存知だと思いますが、その設定に変化が加えられているのも面白く、それが主人公の精神的成長を描くことにつながっているのも新しいアプローチだと感じました。
(メンバーにお薦めするとしたら)タカシかな。エミ(作中に登場する赤ちゃん怪獣)のことを「すごいかわいい」って言いそう(笑)。

あらすじ

父親のあとをつぎ、ウルトラマンとしての使命を果たすため、やむなく故郷へ帰った野球界のスーパースター。すべては、東京をかいじゅうから守り、歴史に名を刻むヒーローになるために。

スタッフ
監督:シャノン・ティンドル、ジョン・アオシマ
キャスト
吹替:山田裕貴、小日向文世、早見あかり、立木文彦、恒松あゆみ、桜井浩子、青柳尊哉ほか
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