無線LAN機器 WL300NC(高速タイプ)
基本情報
主な特徴
- 無線LANカード(子機専用:高速タイプ)
(802.11n【draft2.0準拠】)
対象OS
- Windows® 10(64ビット)
Windows® 8※(32/64ビット)
Windows® 7 (32/64ビット)
Windows Vista® (SP1/SP2含む) ※
- ※日本語版かつ32ビット (x86) 版のみに対応
- ※Windows®8.1(32ビット版)には対応しておりません
各種マニュアル(PDF)
サービス内容・料金
接続構成の代表的な例
ご利用方法を選択
auひかりをご利用のお客さま
- パソコンとホームゲートウェイが既にETHERNETケーブル(LANケーブル)で接続されている場合はホームゲートウェイからETHERNETケーブル(LANケーブル)をはずします。
- ホームゲートウェイのLANポートと無線LAN親機のWANポートと接続します。
(その際に無線LAN親機のディップスイッチが「AP」になっていることを確認してください。) - 無線LANカード子機に同梱されているCD-ROMから「サテライトマネージャ」をパソコンにインストールします。
- 無線LANカード子機を、パソコンに取り付けます。
- 「らくらく無線スタート」で無線LANの設定を行います。
無線LAN子機がアダプタ型の場合は、ドライバなどをパソコンにインストールする必要はありません。
パソコンとLANケーブルで接続後に「らくらく無線スタート」で無線LANの設定を行ってください。
詳細は、バッファロー WHR-AMPGのらくらく!セットアップシート(9.92MB) をご覧ください。