無線LAN機器 WR8500N(高速タイプ)
基本情報
主な特徴
- 無線LANアクセスポイント(親機:高速タイプ)
(802.11n【draft2.0準拠】) - auひかりテレビサービス対応
対象OS
- Windows、Mac OS、Linuxなど、TCP/IPプロトコルに対応したOS
各種マニュアル(PDF)
サービス内容・料金
接続構成の代表的な例
auひかりをご利用のお客さま
- パソコンとホームゲートウェイが既にETHERNETケーブル(LANケーブル)で接続されている場合はホームゲートウェイからETHERNETケーブル(LANケーブル)をはずします。
- ホームゲートウェイのLANポートと無線LAN親機のWANポートと接続します。
(その際に無線LAN親機のディップスイッチが「AP」になっていることを確認してください。) - 無線LANカード子機に同梱されているCD-ROMから「サテライトマネージャ」をパソコンにインストールします。
- 無線LANカード子機を、パソコンに取り付けます。
- 「らくらく無線スタート」で無線LANの設定を行います。
無線LAN子機がアダプタ型の場合は、ドライバなどをパソコンにインストールする必要はありません。
パソコンとLANケーブルで接続後に「らくらく無線スタート」で無線LANの設定を行ってください。
設定方法の詳細は、「無線LANつなぎかたガイド(400KB) 」をご覧ください。