通話に関する設定をする

 →[メニュー]→[設定]

音とバイブレーション

本製品の音やバイブレータなどについて設定します。

詳しくは、「音とバイブレーションの設定をする」をご参照ください。

通話アカウント

通話に関する設定をします。

電話アプリについて

バージョン、ライセンスなどが確認できます。

通話の設定をする

 →[メニュー]→[設定]→[通話アカウント]

通話設定画面が表示されます。

迷惑電話の対策

「迷惑電話対策機能の設定をする」

簡易留守録

「簡易留守録を利用する」

クイック返信

着信画面で送信するSMSのメッセージを編集します。

編集するメッセージを選択→メッセージを編集→[OK]と操作すると、メッセージを編集できます。

ブロック中の電話番号

「着信拒否の設定をする」

memo

SIMカード/eSIMの2種類をご使用の場合、通話アカウント画面→[発信先]と操作して、発信に使用するSIMを設定できます。

簡易留守録を利用する

簡易留守録を設定すると、お留守番サービスEXを契約していない場合でも、電話に応答できないときに応答メッセージを再生し、相手の音声を録音することができます。

 →[メニュー]→[設定]→[通話アカウント]→[簡易留守録]

ホーム画面→[アプリ]→[設定]→[簡易留守録]と操作しても簡易留守録を設定することができます。

 [簡易留守録設定]

 [マナーモード連動]/[ON]

memo

録音された簡易留守録がある場合は、ステータスバーにが表示されます。ステータスバーを下にスライドし、簡易留守録の通知をタップすると、簡易留守録リスト画面が表示され、録音された簡易留守録を確認できます。

録音できるのは、1件あたり約60分間で、50件までです。本体メモリの空き容量が不足した場合、録音できない場合があります。50件録音されている場合は、再生済みで保護されていない簡易留守録が、古いものから順に削除されます。すべて未再生または保護されている場合、簡易留守録で応答しません。

録音した簡易留守録の再生や削除について詳しくは、「簡易留守録/通話音声メモを再生する」をご参照ください。

空き容量を確認する

簡易留守録/通話音声メモの残り録音可能容量と件数を確認します。

 →[メニュー]→[設定]→[通話アカウント]→[簡易留守録]

 [空き容量確認]

応答時間を設定する

簡易留守録で応答するまでの時間を設定します。

 →[メニュー]→[設定]→[通話アカウント]→[簡易留守録]

 [応答時間設定]

 応答時間を設定→[設定]

簡易留守録/通話音声メモを再生する

 →[メニュー]→[設定]→[通話アカウント]→[簡易留守録]

 [簡易留守録リスト]/[通話音声メモリスト]

簡易留守録リスト画面/通話音声メモリスト画面が表示されます。

簡易留守録/通話音声メモをロングタッチすると件名の編集や音声ファイルのエクスポート、削除などができます。

 再生する簡易留守録/通話音声メモを選択

簡易留守録/通話音声メモが再生されます。

着信拒否の設定をする

指定した電話番号からの着信/SMSなどを拒否することができます。

 →[メニュー]→[設定]→[通話アカウント]→[ブロック中の電話番号]

不明な電話

不明な電話からの着信をブロックするかどうかを設定します。

番号を追加

指定した電話番号からの着信とSMSを拒否します。

登録済みの電話番号の[]→[ブロックを解除]と操作すると、登録済みの番号を解除できます。

+メッセージをブロックするには、+メッセージアプリで設定する必要があります。詳しくは「ブロックリストを設定する」をご参照ください。

memo

→[履歴]→ブロックしたい電話番号をタップ→[メニュー]→[着信のブロック]→[ブロック]と操作すると、着信履歴から着信拒否する番号を登録できます。

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