スマホ用語集

【共通の用語】

アイコンスマートフォン上で、各機能やサービスなどを簡単な図やイラストにして表したものです。
アカウントサービスなどを利用する場合に必要となるユーザーIDと同じ意味で使われています。Google社のサービスを利用するには「Googleアカウント」が必要です。
アップデートスマートフォンのソフトウェアやアプリを最新の状態に更新することです。
アプリ／アプリケーションスマートフォンでさまざまな機能を実行するためのプログラムです。「インターネットを見る」「写真を撮る」などの動作はアプリで行います。
アンインストールスマートフォンに入れたアプリを削除することです。
Android（アンドロイド）スマートフォンを動かすために使う基本システムです。本製品にはAndroidが採用されています。
インストールアプリをスマートフォンに入れて使えるようにすることです。
SMS電話番号を宛先にしてメッセージや写真などをやり取りするサービスです。
キャッシュアプリがスマートフォン本体のメモリに一時保存しておくデータのことです。一度開いたウェブサイトを速く開くことができます。
Google（グーグル）インターネット関連サービスや製品を提供する企業です。検索用サイト、メールサービスの「Gmail」、世界中の地図を見られる「Googleマップ」などが有名です。
Chrome（クローム）スマートフォンでインターネットを見るためのアプリです。
スクリーンショット／画面キャプチャスマートフォンに表示されている画面をそのまま画像として保存することです。
スクロールスマートフォンの1画面では表示しきれない地図や写真、文章などを、指を上下に動かして表示させることです。
ステータスバー製品の電波や電池の状態、メールの通知などのお知らせが表示される、画面上部のエリアです。
ストレージファイルやアプリなどのデータを保存する領域のことです。スマートフォン本体と、microSDメモリカードなど（外部）があります。
ダウンロードインターネットのファイルやPlayストアのアプリなど、ネットワーク上のデータをスマートフォンに保存することです。
タッチパネル指で画面に触れて操作する方式の画面のことです。本製品にもタッチパネルが採用されています。
テザリングスマートフォンなどのモバイル機器をモデムとして使い、USB対応機器や無線LAN対応機器、Bluetooth対応機器をインターネットに接続させる機能です。
フォルダホーム画面に作成することができる収納ボックスのようなもので、複数のアプリをまとめるときに使います。
ブックマークインターネットでよく見るページ（サイト）を登録しておく機能です。
Bluetooth電波を利用した無線通信技術のひとつで、イヤホンやスピーカーなどの対応機器との通信を行うことができます。
ホーム画面携帯電話の待受け画面のことをスマートフォンでは「ホーム画面」と呼びます。
Wi-Fi／無線LANインターネットに接続するための無線通信システムです。本製品はWi-Fi接続機能に対応しております。

【Xperia XZ3特有の用語】

サイドセンス本製品の画面外側のフチを利用して、片手での操作をサポートする機能です。詳しい使いかたは「基本操作」をご参照ください。
片手モード本製品を片手で操作しやすくするために、画面を縮小表示するモードです。
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