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iPhone 8とiPhone Xの基本操作の違いを知りたい

iPhone Xはホームボタンがなく、全面ディスプレイになっています。そのため、iPhone 8とは基本操作が異なります。
基本操作の違いについて、詳細は以下をご覧ください。


iPhone 8とiPhone Xの基本操作の違い


  • サイドボタンは画面右側のボタンです。画面左側の音量を上げるボタンは「音量上」、音量を下げるボタンは「音量下」と表記しています

<ホーム画面>

  • iPhone X:画面下のバーをスワイプ

  • iPhone 8:ホームボタンをクリック

<タスク一覧画面>

  • iPhone X:待ち受け画面下からスワイプ→途中で止めてホールド

  • iPhone 8:待ち受け画面でホームボタンをダブルクリック

<アプリの切り替え>

  • iPhone X:上記手順でタスク一覧を開き、アプリを選択/または画面下端を左右にスワイプ

  • iPhone 8:上記手順でタスク一覧を開き、アプリを選択

<タスクを終了する>

  • iPhone X:タスク一覧から、対象アプリを上へフリック(iOS12以降)/またはタスク一覧から対象アプリを長押し→上へフリックor赤ボタン押し(iOS11)

  • iPhone 8:タスク一覧から、対象アプリを上へフリック

<コントロールセンター>

  • iPhone X:画面右上からスワイプ

  • iPhone 8:画面下からスワイプ

<通知領域>

  • iPhone X:画面左上or中央上からスワイプ

  • iPhone 8:画面上からスワイプ

<スクリーンショット撮影>

  • iPhone X:サイドボタン+音量上(指を離した時に撮影)

  • iPhone 8:サイドボタン+ホーム(指を離した時に撮影)

<電源オフ>

  • iPhone X:サイドボタン+音量下長押し→電源スライダー/または[設定]→[一般]→[システム終了

  • iPhone 8:サイドボタン長押し→電源スライダー/または[設定]→[一般]→[システム終了](iOS11以降)

<再起動>

  • iPhone X:上記の方法で電源をオフにし、サイドボタン長押しで電源オン

  • iPhone 8:上記の方法で電源をオフにし、サイドボタン長押しで電源オン

<Siri>

  • iPhone X:サイドボタン長押し

  • iPhone 8:ホームボタン長押し

<デフォルトカードでApple Pay>

  • iPhone X:スリープ状態でサイドボタンをダブルクリック

  • iPhone 8:スリープ状態でホームボタンをダブルクリック

<強制再起動(ケーブルを挿して行うとリカバリモード移行可)>

  • iPhone X:音量上を押してすぐに離す→音量下を押してすぐに離す→サイドボタン長押し

  • iPhone 8:音量上を押してすぐに離す→音量下を押してすぐに離す→サイドボタン長押し
  • iPhoneが反応しなくなった場合のみご利用ください

<SOS自動通報(iOS11以降)>

  • iPhone X:サイドボタン+音量下長押し→SOSスライダー(デフォルト)/またはサイドボタン5連打(オプション)

  • iPhone 8:サイドボタン+音量下長押し→SOSスライダー(デフォルト)/またはサイドボタン5連打(オプション)

<アイコン整理の開始>

  • iPhone X:ホーム画面でアイコンを長押し

  • iPhone 8:ホーム画面でアイコンを長押し

<アイコン整理の終了>

  • iPhone X:画面右上の[完了]を選択

  • iPhone 8:ホームボタンをクリック

<電池残量を常にパーセント表示にする>

  • iPhone X:該当操作なし(右上から下にスライドしてコントロールセンターを開くと電池残量がパーセント表示で確認できます)

  • iPhone 8:[設定]→[バッテリー]→[バッテリー残量(%)]をオン

質問ID:a00000001288 2024年01月30日時点の情報を元に作成されたQ&Aです。

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